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フィンランド映画【ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像】観ました♪

アマゾンプライムビデオで観た

フィンランドの映画『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』が

すごく良かったのでご紹介させていただきます。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2020年)1時間34分

こちら⇒ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

 

仕事一筋という感じで小さな美術店を営む老美術商が主人公の話です。

職業体験にきた孫のオットーと主人公のオラヴィのやりとりに

ハラハラドキドキしながらも心が温かくなる場面もありすごく良かったです。

 

映画を観ていて、フィンランドの街並みがすご~くきれいと感動しました。

 

あと、けっして裕福とは思えない主人公オラヴィや娘の家が

素敵な住宅だったのでお国柄の違いを感じました。

 

映画の中で一番印象に残ったシーンは主人公オラヴィのセリフです。

貯金して金持ちになる者はいない

なれるのは投資した者だけだ

先を読んだ者だけが利益を手にできる

もし観てみたいな~と興味をもたれたなら、アマゾンのプライムビデオで観ることができますよ。

こちら⇒ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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