
ネットでよく目にするコロナ禍。
なんとなくコロナうずと読んでいましたが、正しいのかな?と思いました。
コロナ禍の読み方や意味、使い方など疑問に思ったことを調べてみたのでご紹介します!
この記事の目次
コロナ禍の読み方や意味
コロナ禍の読み方は「コロナか」でした!
パソコンで「か」と入力して変換すると、「禍」と出てきました。
ちなみに私は「コロナうず」と読んでいたのですが、「うず」と入力して変換すると「渦」で微妙に違っていました…。
コロナ禍の読み方を最近知ったのは内緒
— Пино (@akanohononih) May 11, 2020
「コロナ禍」最近まで読み方知りませんでした。
— Aki (@fat_aki_89) May 12, 2020
Twitter情報をみて、読み方がわからなかったのは私だけじゃなかった~と、すこしホッとしました。笑
コロナ禍の「禍」ですが、「わざわい」とも読みます。
禍(か・わざわい)は、天災や事故など不幸をひきおこす原因、嬉しくない出来事を指す言葉です。
コロナ禍とは、新型コロナウイルスによって、大変な不幸や大変な出来事になっている事を意味します。
コロナ禍の意味は、なんとなく頭ではわかっていましたが、言葉や文章にすることでより理解が深まりました!
コロナ禍の使い方
コロナ禍の読み方や意味がわかると、コロナ禍の使い方が自然とわかってきました。
必死に考えて、思いついたコロナ禍の使い方です…。
- コロナ禍でも、マスクをせずにスーパーで買い物をしている人がいた。
- コロナ禍で、在宅勤務が増えたり働き方が大きく変わることは間違いない。
- コロナ禍で、私たちのこれまでの価値観が大きく変わるだろう。
#国際看護師の日
ナイチンゲール小学生の時に伝記よんで戦場の天使てどういうことなの〜て思ってたけど、コロナ禍の今分かる、、。医療の最前線で働いてくれてる看護師の皆様、本当に天使です(もちろん男女問わず)。全看護師の皆様ありがとう。 pic.twitter.com/wGoD7ugBD0— 女子大学生まる子 (@rapunzel_maruko) May 12, 2020
コロナ禍中の買い出し pic.twitter.com/bdqrJsqVJG
— 下坂まるみ (@biU78hrziZKMT8U) May 11, 2020
コロナ禍が使われなくなる日が、少しでも早くきてほしいです…。
まとめ
コロナ禍の読み方「ころなか」。
コロナ禍の意味は、新型コロナウイルスによって、引き起こされた様々な災難を意味しています。
三密をさけたり不要不急の外出をしないなど、自分自身ができることを徹底して行っていき、コロナ禍とおさらばしたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪